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西尾維新「難民探偵」感想

2010/01/02
ライトノベルなど 0
挨拶が遅れましたが明けましておめでとうございます。
さて、年末に読んでいた本の感想でも。

難民探偵
西尾維新 「難民探偵」
まず、本がハードカバーで、1680円もするし、割とデカイ点にケチをつけたい。
文字が大きく読みやすいのは良いのですが、もう少し文字を小さくし、ページ数を減らした方が
本が持ちやすいしスペースをとらなくていいのに。
これでは西尾維新を知らない人は買おうと思わないと思う。私は発売日に買いましたがw

さて、内容について。

アマゾンのレビューでも賛否両論のようですが実に「人を選ぶ小説」ですね。
言葉遊びは他の作品に比べて少ないものの、台詞回しや文章の運び、流れがよく、難しい文字もなく読みやすい文章。
登場人物の名前が変なのは相変わらずですが。つーか難民探偵の「難民」ってそういう意味か、とか。
証子や京樹、根深、真田という主要キャラには好感を覚えたし、途中までのストーリーもイイんですが、
やっぱりトリックが残念な出来ですね。
これを”推理小説”と読んでイイのかどうか・・・。
西尾維新ファンなら買うってもいいかもしれないけどこの小説に1680円は高すぎます。文庫化を待つか図書館で借りた方が良い。
まぁでも最後の展開的にシリーズ化しそうなんですが、全巻ハードカバーなのかな・・次巻ではもっと高度なトリックが読みたいです。

総合評価:50点
ザーク
Author: ザーク

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