Script is OFF 伊坂幸太郎 「ゴールデンスランバー」感想 - かくれオタのブログ
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    伊坂幸太郎 「ゴールデンスランバー」感想


    ゴールデンスランバー
    ゴールデンスランバー


    約500ページの長編大作。

    総理大臣暗殺の容疑者にしたてあげられた主人公、青柳雅春の逃走劇を描いた作品で、序盤の風呂敷の広げ方は流石だった。
    五部構想なのに3部の時点で結末は述べられており、読んでいてよけいに先の展開が気になる。
    「森の声」が聞こえる森田森吾、なんでもロックで解決する岩崎さん、など特徴的な人物にも好感が持てたし時々挟まれる大学時代の話も面白かった。

    ただひとつ残念なのがラストがモダンタイムスとほぼおなじで大きな゛組織゛のせいで終わっていること。
    保土ヶ谷康志の正体も「裏社会に通じている」だけでなくもう少し詳しい説明が欲しがった。
    でも中盤の展開は読んでいてドキドキしたし境雅人主演で公開される映画も見に行きたいと思う。

    難民探偵とは違い、1680円の価値のある作品。総合評価85点。

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