またも杏がことみにギャグについて語っています



「あんた達が力をあわせても無駄。ゼロがいくつ集まってもゼロ」
またひどいこと言ってるｗ

そしてここでことみが自信満々にギャグを披露・・・


「ここ曲がる～」

へ？意味不明


一人で受けてます



「ここ取れるぅ～」



「これって、ギャグなのよね？」
あまりのつまらなさに杏涙目ｗ

勝手に週末の予定を決める杏。
集団デート・・らしいです


岡崎以外全員女・・なんというハーレム
うらやましいぜ

ことみの誕生日プレゼントってことでゲーセンのUFOキャッチャーででっかいぬいぐるみを
取ろうとするけど中々取れない。


「誰かいないの？私なら取れるって言い切れる兵は！」

と、そこでなんと！


風子が登場！！
原作ではこんなのありませんでした。
てかもう実体化していいのかよｗｗ

しかしみんなまだ風子存在を忘れているようで
「なんなの？あなた」
「お困りのご様子なのでお役に立ちたい一身でかけつけました！ここは風子にお任せください！」

渚だけは覚えているのか・・？
「あの、どこかでお会いしましたよね？」
「今は思い出さなくてもいいです。いつか自然に再会する日がくるはずです」
そうなのか・・。

あまりに自信満々だったから取ったと思ったら・・・


星のぬいぐるみでした。ヒトデじゃないです。

「今回はお役に立てませんでしたが、いずれまた参上したいと思います。」
といってどこかへ走っていってしまいました。また出るのかよ！

帰りにまた例のおっさんが登場し、公園？に身を隠す二人。


あのコートの人は何者なんでしょうか？

次の日。


「朋也君♪だぁ～れだ？」
「む・・胸が触ってる！胸が！」
「ムネガサワッテルムネガ・・・さん？」
どこの人名だよｗ

その後渚が急いで走ってきます。何事か？
涼がいつも乗っているバスが事故を起こしたらしいです。
急いで走っていく一同。




でも涼はたまたま乗ってなかったらしく無事だったようです。


良かった良かった。



抱き合う二人。

しかしことみの様子がどこか変です。


倒れて泣き出してしまいました。
「良い娘にするから・・・わたし・・いいこにするから・・」

その後保健室に行くも、ことみは一人で早退してしまったようです。
「プライバシーの問題」で詳しいことは聞けないとの事。

ことみの家にみんなで行くも、誰も居ない様子。


しかし岡崎だけは、何か既視感（デジャヴ）にとらわれているみたい。
一人だけでことみの家に走っていってしまいました。
するとことみの家の前に例の怪しいおっさんが。


ことみの両親の知り合い、らしいです。
今までなんであんな怪しい格好をしてたんだろ。
ことみの両親について聞くと、また「プライバシーの事だから」と教えてはくれない。
「私達はあのときのことを今も後悔している」
と意味深なセリフを残し去っていくおっさん。

呼び鈴を押そうとし、「違う。玄関から入ったことは、一度もなかった。」
と思い直し、中庭へ。前に来たことがあるのか？



中庭は雑草が生え、草木は荒れ放題。

岡崎の中に、昔のきちんと整備された中庭の姿が蘇る。



窓を開け、家の中へ。
2階へ行くと新聞記事の切り抜きだらけの部屋にことみが。


そのひとつに、ことみの両親が飛行機事故で亡くなった記事がありました。
岡崎の脳裏に、子供の頃の自分とことみの姿が思い出されます。
そして次回へ。

風子が出てきたのは意外でした。
それなら他の出番少ないキャラももっと出して欲しいです。
これからはしばらくシリアス展開が続きます・・っていってもあと2話くらいでことみ編は終了か

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